「千葉法律事務所」の記事一覧
該当した解決事例34件
審判により、相手方の転職前の高い収入額を基礎として婚姻費用が算定され、主張が認められた事案
- ご依頼者:40代、男性、会社員、未成年の子2人
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
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- 【依頼前】
婚姻費用:権利者の転職後の下がった収入を基礎として算定 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:権利者の転職前の高い収入を基礎として算定
- 【依頼前】
強制執行により、子どもを連れだし依頼者の下に引き渡すことが出来た事案
- ご依頼者:20代女性、公務員
- 相手方:30代男性、公務員
- 結果
-
- 【依頼前】
夫(相手方)が事実上子を監護 - 【依頼後・終了時】
子の連れ戻しに成功し、妻(依頼者)が子を監護するようになる
- 【依頼前】
離婚意思がない依頼者に対し、相手方が別居期間が長期であること等を理由に離婚訴訟を提起したが、離婚を回避できた事案
- ご依頼者:40代、女性、会社員、未成年の子2人
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
-
- 【依頼前】
依頼者は離婚意思がないが、相手方が離婚訴訟を提起 - 【依頼後・終了時】
離婚請求棄却
- 【依頼前】
離婚を拒否されるも法的手段を用いて争う強い意志を示し、実行したところ、早期離婚を実現できた事案
- ご依頼者:60代、男性、会社員
- 相手方:60代、女性、パート
- 結果
-
- 【依頼前】
相手方が離婚拒否 - 【依頼後・終了時】
協議離婚成立
- 【依頼前】
相手方が離婚に消極的であったものの、離婚調停により相手方の離婚に対する不安感を払拭することに努め、離婚成立となった事例
- ご依頼者:40代、男性、公務員、未成年の子3人
- 相手方:40代、女性、パート
- 結果
-
- 【依頼前】
相手方が離婚に消極的 - 【依頼後・終了時】
離婚成立
- 【依頼前】
別居した妻から監護者指定・子の引渡しを求める審判を申し立てられたものの、妻の請求を退けることに成功した事例
- ご依頼者:30代男性,個人事業主
- 相手方:20代女性,アルバイト
- 結果
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- 【依頼前】
事実上,依頼者(男性)が長女を監護 - 【依頼後・終了時】
引き続き,長女を監護して良い旨の審判取得
- 【依頼前】
離婚調停において、当事者が納得する公正な離婚条件を実現できた事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員、子供一人
- 相手方:30代、男性、会社員
- 結果
-
- 【依頼前】
離婚したい
適正な財産分与
養育費 - 【依頼後・終了時】
離婚
財産分与約500万円
養育費
- 【依頼前】
弁護士介入後、離婚に向けて調停を進めたが結果的に夫婦としてやり直すことに合意した事例
- ご依頼者:50代、女性、会社員、子供有
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
-
- 【依頼前】
離婚したい
慰謝料:300万円
養育費:子供が大学卒業するまで - 【依頼後・終了時】
円満合意
家事,育児の協力
家計負担の合意
- 【依頼前】
相手方の主張の矛盾をついて、財産分与を優位に進めた事例
- ご依頼者:60代、男性、大手企業を定年退職したばかり
- 相手方:50代、女性、 パート
- 結果
-
- 【依頼前】
財産分与:約6000万 - 【依頼後・終了時】
財産分与:約3500万
- 【依頼前】
相手方が離婚に消極的であったものの、離婚調停により地道に離婚協議を推し進め、離婚成立となった事例
- ご依頼者:40代、男性、公務員、未成年の子2人
- 相手方:30代、女性、パート
- 結果
- 【依頼前】
相手方が離婚に消極的
相手方が自宅からの転居に消極的 - 【依頼後・終了時】
離婚成立
相手方が自宅からの転居に同意
- 【依頼前】
再婚相手と養子縁組済の子について、養育費を獲得した例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供有
- 相手方:40代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
養育費:提示前 - 【依頼後・終了時】
養育費:1人につき月6500円
- 【依頼前】
初回調停で親権を獲得して離婚成立となった事例
- ご依頼者:40代、女性、専業主婦、子供有
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
養育費:相当額 - 【依頼後・終了時】
養育費:1人あたり5万円
子供が大学等へ進学した場合には、大学等を卒業するまで
- 【依頼前】
離婚拒否の相手方に対し離婚訴訟を提起し、離婚成立となった事例
- ご依頼者:50代、女性、パート、子供有(成人)
- 相手方:50代、男性、嘱託社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方が離婚拒否
慰謝料:500万円
財産分与:相当額
年金分割:按分割合0.5 - 【依頼後・終了時】
離婚成立
慰謝料:200万円
財産分与:約900万円
年金分割:按分割合0.5
- 【依頼前】
受任3ヶ月で解決金がほぼ半減、養育費も減額した事例
- ご依頼者:20代、男性、会社員、子供有
- 相手方:30代、女性会、社員
- 結果
- 【依頼前】
解決金:120万円
養育費:9万円 - 【依頼後・終了時】
解決金:65万円
養育費:7万円
- 【依頼前】
有責配偶者の慰謝料を減額し、早期に離婚成立した事例
- ご依頼者:40代、女性、ドライバー、子供有
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
離婚拒否、又は、相当額の慰謝料を支払えば離婚に応じる - 【依頼後・終了時】
離婚成立、解決金580万円の獲得、年金分割按分0.5
- 【依頼前】
養子縁組を理由に養育費0円へ減額し、過払分が返還された事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供有
- 相手方:40代、女性、会社員、子供有
- 結果
- 【依頼前】
養育費:相手方へ月5万円 - 【依頼後・終了時】
養育費:相手方より月2万円+過払分100万円の返還
- 【依頼前】
相手方保有の財産のみの分与を受けることで離婚が成立した事例
- ご依頼者:30代女性会社役員子供有
- 相手方: 40代男性会社経営
- 結果
- 【依頼後・終了時】
養育費:月13万円
財産分与:時価200万円程度の自動車、金融資産の獲得
- 【依頼後・終了時】
養子縁組をしていたことを理由に養育費0円へ減額した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、勤務先等不明、依頼者との間の子2名
- 結果
- 【依頼前】
一人あたり月4万円+ボーナス月(年2回)10万円加算 - 【依頼後・終了時】
0円
- 【依頼前】
退職金額の2分の1及び年金分割を獲得して、早期の離婚成立となった事例
- ご依頼者:50代、女性パート子供有
- 相手方: 60代男性公務員
- 結果
- 【依頼後・終了時】
財産分与:退職金額の2分の1
年金分割:按分割合0.5
- 【依頼後・終了時】
乳児と強制的に引き離れてしまった母親に子の引渡しが認められた事例
- ご依頼者:30代女性会社員
- 相手方:30代男性会社経営
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方(夫)が子を監護している状態
- 【依頼後・終了時】監護者指定及び子の引渡しの成功
婚姻費用0円にする減額請求を、4万円減額の19万円で解決した事例
- ご依頼者:40代、女性、専業主婦、子供有
- 相手方:40代、男性、自営業(前妻との間に子3人)
- 結果
- 【依頼前】
婚姻費用を0円に減額する旨の請求 - 【依頼後・終了時】
4万円減額の婚姻費用19万円で決定
- 【依頼前】
未払養育費(解決金)50万円で早期に和解成立した事例
- ご依頼者: 20代、女性、会社員、子供有
- 相手方:20代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
未払養育費に対する給与差押手続きを行ったところ、強制執行取下げの訴状が届いたもの - 【依頼後・終了時】
解決金として50万円を獲得
- 【依頼前】
虐待を否定し親権を主張する母親に対し、裁判により父親が親権を獲得した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供有(3人)
- 相手方:40代、女性、契約社員
婚姻費用算定表上の相場よりも減額した婚姻費用の支払いで、調停を成立させることができた事例
- ご依頼者:40代、男性、公務員
- 相手方:30代、女性、医療従事者、子供を連れて別居
早期の事前準備が功を奏して、婚姻費用の仮払いの保全処分を取り下げさせることに成功した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員、子供を連れて別居
相手方の状況を知り、強気な姿勢で粘り強く交渉し続けたことで、相手方からの当初提示額より増額した慰謝料を獲得できた事例
- ご依頼者:30代、男性、公務員
- 相手方:30代、男性、会社員
- 結果
-
【依頼前・初回請求額】
依頼者の請求額:慰謝料200万~300万円
相手方からの提示額:迷惑料として10万円 -
【依頼後・終了時】
慰謝料90万円
-
【依頼前・初回請求額】
離婚調停で養育費算定表上の相場を上回る養育費を獲得できた事例
- ご依頼者:20代、女性、無職、子供を連れて別居
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】養育費10万円(養育費算定表上の相場は6万円)
- 【依頼後・終了時】養育費8万円(相場を上回る金額)
依頼後に早急に対応したことで、子の監護者の指定・引渡しで敗訴してもなお、共同親権状態を維持できた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
相手方の監護能力が不十分な点を指摘し、強制執行によって子の引渡しを成功させた事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員、子供有
- 相手方:30代、男性、会社経営者
元配偶者が再婚し、再婚相手と子供らが養子縁組をしていたことを知らず養育費を支払っていたが、養育費を0円にすることに成功した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、職業不明、子供2人
- 結果
養育費
- 【依頼前】1人あたり月4万円(2人分)、ボーナス月(年2回)には10万円加算
- 【依頼後】0円
最高裁判例を活用して、確実に証拠を証明し、認知を認められた事例
- ご依頼者:依頼者本人:0歳 依頼者の法定代理人:30代後半、女性、専業主婦(本人の母)
- 相手方:40代前半、男性、会社員 ※なお、依頼者と争っているわけではない。
相手方が離婚を拒否していたにもかかわらず、真摯な対応を続け離婚が成立した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供2人(別居中)
- 相手方:40代、女性、パート
交渉により、養育費算定表以上の養育費獲得と自宅の名義変更の合意が得られた事例
- ご依頼者:30代、女性、パート、子供有
- 相手方:30代、男性、会社員
限られた資料等をもとに相手方の主張を指摘し続け、解決金の支払いを受けた事例
- ご依頼者:女性、50代、パート
- 相手方:男性、50代、会社経営者
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